銀行の相続手続き。原本が必要です。相続で揉めない為に…

2019/07/16

その後

銀行の相続手続き

葬儀が終わった後は、相続手続きが目白押し。

役所関係の相続手続きは、とにかく何でも問い合わせました。

電話で問い合わせる時、私は担当者の名前は必ず控えました。

担当者によって、説明が違う恐れもありますからね。


それと同じで、銀行の相続手続きも銀行ごとに揃える書類が違いますので、まずは問い合わせました。

問い合わせた時点で口座が凍結されます。(凍結しますね~と言われます)


その後、相続手続きの書類が送付されてきますので、それに従って必要書類を揃えて郵送するか窓口へ。


必要書類の戸籍謄本や印鑑証明は、必ず原本が必要です。

こちらでコピーをして銀行へ渡すことはダメらしく、

銀行側が預かってコピーするのが決まりらしいですよ。

コピーして持って行ったら、これはダメなんです~って返されました((笑))

それと、窓口で手続きする場合はコピーを取ってすぐに原本は返却されますが、

郵送で手続きする銀行も多く、返却されるまで時間がかかりますので

戸籍謄本などは多めに準備したほうがいいと思います。

(と言っても私も2部用意しただけですがw)


その後、代表者の口座に振り込まれます。(相続人ごとに振り込んでくれる銀行もありました。)


私達は相続人も姉と二人だけ。

残されたものも預金だけでしたので、揉めることもなくキチンと2等分できました。
(1円単位まできちんと2等分にしました。)

以前記事にも書きましたが、(老親のお金の管理)月一で収支表を作成して姉に渡していました。義兄にもチェックしてもらって。


これは、主人の家がまあ相続で揉める家系で((笑))わざと揉めているんじゃないの?と言うぐらい揉めるんです。


それを目の当たりにしていましたので、必ずお金の流れが分かるようにしておきました。


お金は分けやすくチェックもしやすいです…でも何がきっかけで揉めることになるか分かりません。

揉めない為にも介護のお金に収支表は必須だと思います。

相続で揉めない為に…

残されたものが現金や預金だけだといいんですが…不動産があると分けづらいので揉めがちですねw

不動産は鑑定してもその価格で売れるとは限らない、でも鑑定価値で評価される。

あと人によって思い入れが違うと、売るに売れないなんてことがあって…これがまた揉めるんですよね。


田舎と都会だと不動産の価値も違いますし…


あと、ブログやテレビなどで相続について間違った情報や、説明が足らない時が多い。


その情報を鵜呑みにしたり取り上げている事例を見て、こうなるものだと都合よく勘違いする人が多いんです。

テレビで言うてた^^これが一番あやしいw


あいまいな法律知識で勝手に解釈する人、妄想を膨らましてよく調べず財産を過大評価する人、昔あった財産が残っているはずだと主張する人←これ一番の揉める元凶です。


そういう人ほど簡単に、揉めたら裁判だー!なんてこと言いだして、それに加えて、裁判するように嗾ける厄介な部外者も出てきたりして…もう泥沼ですw。


裁判って時間とお金もかかりますし、関係ももう元には戻りません。

簡単に裁判する人が増えているようですが、決着がつくまでは長いですからね。

簡単には終わりません。


相続法も一部改正して新しい「特別の寄与」が出来ましたね。すごく揉めそうな感じ(笑)


相続で揉めない為には、
  • まず財産の価値を正しく把握する(売るのか?売れるのか?その後の維持費や税金。本当にその価値があるのかどうか)
  • 勝手な法律知識で都合よく話を進めない、進めさせない
  • 当事者がよく話し合う。他人が介入した時点で戦闘態勢になります。

相続の話をすると止まりませんのでこれぐらいで…w


相続で揉めて人生ボロボロになることもありますから。なるべく揉めないようにしてくださいね…(とは言っても揉める時は揉めるんですけどね~どっちやねん(笑))


                              

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